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ランウェイを歩く舞菜は天使!【推しが武道館いってくれたら死ぬ】第2話感想

まさか舞菜が「岡山ガールズ・フェスタ」でランウェイを歩くとは思っていませんでした。

エリピヨさんの予想通り、こういうイベントでは地下アイドルでは選抜メンバーが選ばれるものですから。

でも、サイズ合わせ的でも舞菜が出られて私も嬉しかったです。

それにしても、こういうお洒落をして行くイベントでもエリピヨさんは相変わらず高校の時のジャージで行くなんて、本当に着て行く服が買えないくらい舞菜にお金かけちゃっているんですね〜。

クマザさんですらブランド服で身を固めて来ているというのに、涙ぐましいです。

イベントが始まって感じたのですが、どんなに可愛くっても地下アイドルで知名度が低いと「誰?あれ」的なささやきが会場内で多発するものなのですね。

これ、本人達が聞いたらかなりショックなんじゃないでしょうか?

当然エリピヨさんやクマザさんもショックを受けていましたので気の毒でした。

思っていても声に出してはいけない言葉ってありますから、マナーとして控えてもらいたいものです。

それだけにレオの答えレスは感動ものでした。

そして、舞菜の登場シーンも最高に可愛かったです。

衣装もウェディングドレスみたいでまるで天使そのものでした。 これは私も舞菜推しになるしかないです!

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岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜(まいな)】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ!

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