アニメ感想

美琴&金剛ペアがカッコよすぎる。【とある科学の超電磁砲T】第2話感想

大覇星祭の宣誓は、削板軍覇と食蜂操祈が行う事となりました。

大勢の前で宣誓するのって、食蜂操祈の一人舞台じゃないかな~と思ったんですけど違いました。

良くも悪くも削板軍覇がマイペース過ぎて、あの食蜂操祈が置いてけぼり状態。

意外な展開でビックリしました。

こうして大覇星祭が開かれ、各競技が行われていきます。

その中で注目したのは、美琴+金剛ペアが出場する二人三脚ですね。

各選手、それぞれの能力を使う事を許可されています。

レースを有利に進める為だけでなく、他選手の妨害に使っても良いとなってるんですよね。

さすがにそれだとLV5の美琴が強力すぎますし、そこで美琴の電撃はナシということでレースは始まります。

それでもLV4の金剛がいることですし、なんとかなるだろうと思ってました。

でもさすがに他校の出場選手も能力者です。

スタート時に包帯を使っていきなり妨害したり、動物を使って独走してるチームの足止めをしたりとなかなか面白いレース展開となります。

美琴&金剛ペアは残念ながら全部妨害を受けてはいたものの、後半では見事な追い上げを見せます。

そしてTOPチームが暴走して観客に被害が出そうになるも、美琴&金剛の能力で観客を守り、見事一位でゴールイン。

ハンデを背負わされてるにもかかわらず、見事一位となるのはさすがでした。

美琴が凄すぎて普段は目立ちませんが、金剛もLV4能力者だけあって実力はありますからね。

こんな感じで常盤台中学の生徒が一丸となって大覇星祭で頑張る姿がとてもカッコ良く、そして頼もしく感じました。

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